藤田 晋のプロフィール

プロフィール

  • 名前:藤田 晋(ふじた すすむ)
  • 生年月日:1973(昭和48)年5月16日

藤田 晋とは何者か?

東証1部上場株式会社サイバーエージェント代表取締役社長として大活躍されている藤田氏。総資産は1390億円、日本長者番付においては36位と一般人には想像できない世界に住む人、という印象も強いのではないでしょうか。そんな藤田氏についてご紹介していきます。

福井に生まれ育ち、「不真面目」な大学生活

藤田氏が生まれたのは北陸は福井県鯖江市。高校を卒業するまでを鯖江で過ごすなどごく普通の幼少期であったようです。地元の進学校である福井県立武生高等学校を卒業した後に上京し、東京の青山学院大学経営学部へ進学します。

大学生活は真面目に、というよりはどちらかというと「不真面目」であったそう。この頃は起業するなんて高い志もなく、ごく普通の大学生として毎日を謳歌していました。麻雀が大好きで、実は小学生時代から嗜んでいたほど。大学入学後には特に打ち込み、一時はプロを目指したほどの腕前だったそうです。

現在もその腕は衰えることなく、競技麻雀のプロリーグに関わる等、ビジネスのなかにも生かしているそう。藤田氏にとって麻雀は「ビジネスで大事なことの非常に多くのことを麻雀を通じて学んだ」といえるほど本人のなかでは重要なポジションを占めていることが分かります。

大学在学中に大学付近のベンチャー広告代理店で営業のアルバイトを2年半ほど経験し、まさに「アルバイトの合間に授業に出る」ような日々。この頃はまだ具体的な起業には至っていないものの、これらの経験はのちの藤田 晋氏を作り上げていったのではないでしょうか。

就職後「株式会社サイバーエージェント」設立

大学卒業後にすぐ起業ではなく、一旦は就職します。人材派遣会社インテリジェンス(現・パーソルキャリア)での勤務を経て、そして1998年に「株式会社サイバーエージェント」を設立、同社の代表取締役に就任します。これが今の大企業への第一歩でした。

そして2000年には記録を打ち立てます。26歳当時、同社の東証マザーズ上場を当時史上最年少で果たすという快挙。このニュースは大きく世間を賑わせます。この頃はIT業界やベンチャーなどが注目されていたこともあり、ほぼ同時期の起業で成功を収めた元ライブドアの堀江貴文や、楽天の三木谷浩史と並ぶいわゆる“ヒルズ族”の筆頭格としても語られています。

しかし実際には2009年に入居するまで六本木ヒルズとは全くの無関係であったため、世間のイメージが先行しているところも合ったのかもしれません。その後も会社は成長していき、藤田氏は多くのメディアの注目を集めながら更に飛躍していきます。

2006年には東京ヴェルディ1969を運営する日本テレビフットボールクラブの副社長に就任、2007年世界経済フォーラム主催のヤング・グローバル・リーダーに選出、2010年The Japan Timesが発表する「次世代を担う100人のCEO アジア2010」に選出、2014年日経ビジネス「社長が選ぶベスト社長」に選出。

挙げれば本当にキリがありません。

今後の活躍にも注目

2000年代初頭からまた時代は変化しています。しかし、藤田氏自身もまた進化し続けています。どんなことを考えているのか、藤田氏をもっと知りたい方は著書やご本人のSNSをチェックしてみることをおすすめします。

藤田 晋のSNSを紹介